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盗聴検査・盗撮検査


“盗聴器、盗撮機器発見調査“

盗聴器(盗聴機)や盗撮に使用される機器類はどなたでも簡単に購入でき、使用方法も比較的簡単に操作出来る事もあいまって、現在でも被害報告が後を絶ちません。
また、取り付けた人物が特定できない場合は事件化することも少なく、報道発表以上に盗聴や盗撮の被害を受けている可能性が考えられます。

“では、何故盗聴や盗撮をするのか?“

何か目的が無ければ、リスクを負ってまでも犯罪に手を染める事はないでしょう。現在までの弊社調査データによると、法人(会社)、個人(住宅)に取り付けられていた、あるいは取り付けられていた形跡が確認できています。

法人(企業・会社)の場合

民事裁判の前後
人事間トラブル(派閥争いなど)
社内での不正問題発覚時(情報の流出)
ライバル会社が動向を窺っている

個人(住宅)の場合

男女間トラブル
ストーカー被害
盗聴や盗撮が趣味の近隣住民
ラブホテル内

“どんな時に依頼すればよいのか?”

上記のように、法人であれば裁判の前後、あるいは一定期間断続的(一ヶ月おきなど)に行う事もございます。会社内以外では主要取引先や取締役などの幹部自宅にも取り付けられていたデータがございます。

個人の場合は、引越しした直後、知り合いから電化製品を貰った時、離婚裁判中、相続トラブル、恋人や交際相手と別れたとき等に調査依頼がございました。

“どんな盗聴器や盗撮機器があるの”

一般に市販されており、インターネットでもご覧になれる製品から、それらを改造したマニア向け、さらに模造したものなど、様々です。
私どもは機器による検知だけには頼らず、目視や場合に寄っては怪しい器具の中を見て確認作業を致しますのでご安心ください。

“依頼する場合”

盗聴器が取り付けられていると思われる場所からの電話依頼は出来るだけ避けてください。
公衆電話などが望ましいです。また、ファックスでも受付をする事ができます。

“もしも機械が取り付けられていたら”

撤去作業も盗聴器、盗撮機器発見調査料金内で行います。犯人を特定したい場合はその時のご相談により判断し、公的機関にお任せするか、私どもで調査も可能です。

“料金について”

一般的な戸建て住宅、ファミリー向けマンション一室で一律¥52500です。
会社の場合はその規模に寄って別途お見積もりを致します。
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